「憧れ」を「目標」にするヒントがいっぱい!声優志望AtoZ

声優業界の専門用語を知ろう!

専門的な職場では、多かれ少なかれその業界だけで通用する言葉があるものだよね。声優業界では、どんな専門用語があるのかな? 50音順で紹介していくよ!

赤線

【あかせん】
収録時に映像が間に合わない場合、絵の代わりにセリフの長さを示す赤線が画面に表示される。線の色は青、緑、黒などもある。キャラクターの表情や動きがわからないため、演技に際して一層の想像力が必要。

朝10

【あさじゅう】
朝の10時から始まる収録のこと。一般的に収録ではもっとも早く、夜型生活の声優にとっては起床するのがひと苦労。

あたま

番組や音楽の一番始めの部分。「冒頭」や「トップ」とも呼ぶ。

頭合わせ

【あたまあわせ】
映像の口の動きとセリフの冒頭を合わせること。逆の意味で「ケツ合わせ」という言葉もある。

アテ師

【あてし】
演劇で立ち回りを指導する「殺陣師(たてし)」をもじった造語。映像に声を当てる仕事が生まれた当初、声優を指す言葉としてさげすみや自虐を込めて使われた。

アテる

キャラクターの口の動きに合わせてセリフを吹き込むこと。

アテレコ

自分が演じていない役に声を当てることで、一般的に海外作品を日本語で吹き替る収録作業を指す。「日本語を“当て”て、“レコ”ーディングする」ことから生まれた造語。また、特撮ドラマの音声も、スタントマンが演じた映像に後から役者が声を当てることが多いため「アテレコ」と呼ぶ。

アドリブ

台本に記されていない即興劇。事前にネタを考えてくる人、芝居のやり取りの中でとっさに思いついて実行する人など、様々な役者がいる。

アナブース

収録スタジオ内で、アナウンスメントやナレーションを入れるための仕切られたスペース。

アフレコ

「完成した映像に合わせ、あとから声や音楽を録音する」作業を指す、和製英語「アフターレコーディング(after recording)」の略称。主にアニメの収録に対して使われる。といっても、TVアニメは制作スケジュールが切迫しているため、収録時に映像が完成していることは珍しい。

息芝居

【いきしばい】
①驚いて息を飲んだり、安心して息を吐き出すといった、息によるアドリブ演技。息を強調し過ぎるとわざとらしくなるため、加減が難しい。
②漫然と声を出しているだけで、演者の心が感じられない口先だけの芝居。

入り

【いり】
仕事場に入ること。その時間を「入り時間」と呼ぶ。入り時間がギリギリにならないように、余裕を持って行動しよう。

SE

【えすいー】
効果音を意味する「sound effect」の略。ドアの開け閉め音、車のエンジン音など。

押し

【おし】
特定の人物や物事を中心に仕事を進めること。

おしり

仕事の終了時間。「おしりが決まっている」、「おしりは○時」などと使わる。

押す

【おす】
予定通りの時間に収まらないことの総称。セリフが伸びて次のセリフと被ってしまったり、仕事のスケジュールが切迫している状態など、様々な場面で使われる。

オフ

①登場人物が画面に映っていない状態。マイクから離れていたり、スイッチが切れていることも指す。
②仕事がないお休みの日。収録やイベントは土・日・祝日に関わらず行われるため、声優に決まった休みはない。

オフゼリフ

画面外にいるキャラクターが喋っているセリフ。台本には「OFF」などと記され、ほかのセリフと一見して区別できるようになっている。

オミット

台本のセリフを削除すること。「カット」とも。映像の口の動きと合わせる必要のないドラマCDやゲームの収録では、現場で度々発生する。

オン

キャラクターが画面に映っている状態。

オンリー録り

【おんりーどり】
本番収録後、セリフに間違いがあったり、雑音が混じってしまった際などに、該当部分を単独で録り直す。本番中に失敗を出し過ぎると、共演者に迷惑をかけないためこれで対応する。

外画

【がいが】
海外の映画作品。「洋画」とも呼ぶ。劇場公開時、TV放映時、映像ソフト制作時などに、声優が外国語のセリフを日本語に吹き替える。

返り

【かえり】
収録中、耳に当てているイヤホンから流れる音声や音楽など。「返し」とも呼ぶ。例えば、外画の吹き替えでは、原音を聞きながら芝居をするためにイヤホンをつける。

顔出し

【かおだし】
テレビ、雑誌、イベントなど、声優本人が露出する仕事。声優への注目度が上がるにつれ、急激に増えている。

カット

①台本のセリフを削除すること。「オミット」とも。
②シーンを構成している画面の単位で、カットごとに画面の切り替えが行われる。小説に例えると、シーンが「章」、カットは「文節」に近い。

カットナンバー

カットごとにつけられた番号。録り直しの指示などで使われる。

カフ

アナブース内に設置されている、収録マイクのオンオフを切り替える装置。

かぶせる

セリフに効果音を加えるといった、ある音に別の音を重ねる作業。

上手

【かみて】
本来は舞台用語で、客席から見て舞台の右側を指す。逆に、舞台の左側を「下手(しもて)」と呼ぶ。スタジオ内の方向を示す際にも使用される。

ガヤ

その他大勢の端役。また、収録時に「たくさんの人々のざわめき」という意味で使われる。

からむ

①タンや唾が喉にひっかかり、セリフがキレイに聞こえなかった状態。
②芝居で役者同士がやり取りをすること。

完パケ

【かんぱけ】
「完全パッケージ」の略。作品の映像から音声まですべてのデータが揃い、編集も終了している完成品。

キャスト

配役。

ギャラ

「ギャランティ」の略。仕事に対する報酬。声優のギャランティは、一般的にランクごとに金額が決まっている。

キュー

スタッフが出す収録スタートの合図。手振りや、スタジオ内のランプの点灯で示される。

金魚鉢

【きんぎょばち】
ディレクターや音響監督が仕事をする副調整室の異名。スタジオ内から見ると、ガラス窓の向こう側にスタッフのいる光景が金魚鉢のようであることから命名された。「ガラス箱」ともいう。

クール

放送期間を示す単位。1クールが四半期(3か月間)で、2クールならば半年、4クールならば1年となる。TVアニメでは、1クールが約12話分に相当する。

口が合う

【くちがあう】
映像の口の動きとセリフの長さがピッタリ合っている状態。

口パク

【くちぱく】
映像内のキャラクターの口の動き。

ケツ合わせ

【けつあわせ】
映像の口の動きとセリフの最後を合わせること。逆の意味で「頭合わせ」という言葉もある。

ケツカッチン

あとの仕事がすぐ控えていて、時間に余裕がない状態。あらかじめこの状態がわかっているならば、移動方法や所要時間の確認をしておくこと。

原音

【げんおん】
外画に最初から入っている、演じる役者の声。「ソフ」とも呼ぶ。声優はこれを聞きながら収録を行い、感情を作ったり、セリフのタイミングを計る。

声が返る

【こえがかえる】
声が不自然に高音になって裏返った状態。

声がわれる

【こえがわれる】
大声を出したり感情が高ぶった演技の際、声が裏返ったりかすれてしまった状態。

コンテ

「連続」を意味する「コンティニュイティー」の略。シナリオに基づき、ひとつひとつのカットの内容を状況説明、セリフ、絵などで描いた、いわば作品の設計図。アニメでは「絵コンテ」と呼ぶ。

サウンド・トラック

映画のフィルムや録音テープに入っている音声のこと。

シーン

カットが集合した、映画やアニメの場面。小説ならば、シーンが「章」、カットは「文節」に例えられる。

シーンナンバー

シーンごとにつけられた番号。録り直しの指示などで使われる。

下手

【しもて】
「上手(かみて)」の逆を意味する舞台用語で、客席から見て舞台の左側を指す。スタジオ内の方向を示す際にも使用される。

【しゃく】
セリフの長さ。

尺のばしの白味

【しゃくのばしのしろみ】
映像すべてが完成していない収録で、作品全体の時間を調整するために挿入された真っ白な画面。

シリを合わせる

【しりをあわせる】
「ケツ合わせ」と同じ意味。映像の口の動きとセリフの最後を合わせること。

白味

【しろみ】
アニメの映像が完成していない場合、作品の長さを示すために作られた半透明のフィルム。

【す】
映像内で音が収録されていない無音部分。不自然な場合は、ガヤなどを加える。

スクリーン

アニメや映画を映す画布。

スタッフ

演者(キャスト)を除き、作品制作に関わる人々。ディレクター、音響監督、ミキサー、脚本家、演出家など。

スタッフロール

一般的には作品の最後に流れる、制作に関わった人々の一覧。フィルムが巻物状になっていることから「ロール」の名前がついた。

スタンバイ

仕事の用意をして待つこと。

素読み

【すよみ】
あえて感情をこめずにセリフを読むこと。

セリフを抑える

【せりふをおさえる】
セリフの強さや表現を控えめにすること。

セリフを喰う

【せりふをくう】
前の人のセリフに、次の人のセリフが重なっている状態。あえてセリフを重ねることもある。

セリフをこぼす

セリフを当初指定された部分より延ばすこと。

セリフを立てる

【せりふをたてる】
特定のセリフを強調して演じること。

セリフが甘い

【せりふがあまい】
セリフの表現が求められるレベルに達していないこと。

セリフが硬い

【せりふがかたい】
セリフの表現や言い回しにスムーズさが欠け、不自然に聞こえる状態。

セリフが被る

【せりふがかぶる】
共演者のタイミングが合わず、演出意図に反してセリフが重なってしまうこと。「セリフがダブる」とも。

セリフがダブる

「セリフが被る」と同じ意味。演者同士でセリフが重なってしまう失敗。

セリフが流れる

【せりふがながれる】
セリフの表現が本人の中で固まっておらず、自身なさげで不安定な状態。

セリフがぶつかる

ほかの音と重なってセリフをしゃべること。

セリフにフィルターをかける

収録後、音声を機械で加工して特殊な状態を表現する演出方法。電話中のこもった声、風呂場でのエコーなど。

線画

【せんが】
色がなく、線だけで描かれた絵。アニメの映像が間に合わない時に収録で使われる。ただ、本当にスケジュールが切迫しているとフィルムが真っ白なので、線画があるだけまだ恵まれている状態といえる。

ソフ

原音のこと。外画に最初から入っている、演じる役者の声。

タイムコード

収録時、画面に表示される経過時間。

出し

【だし】
演者を仕事場から送り出すこと。

立ち位置

【たちいち】
マイク前や舞台上で演者が立つ場所。四方から声が聞こえるバイノーラル録音の場合、頭型マイクの周囲の床に細かく合番が書いてある。

ダメ

スタッフ側からの注意や注文。注文を出したたり注意することを「ダメ出し」と呼ぶ。

ちょいオフ

マイクから少し離れた位置。話しかける相手との距離が少し離れている時は、このような位置取りで収録する。マイクから完全に離れることは「オフ」と呼ぶ。

長尺

【ちょうしゃく】
普通よりも長いこと。フィルムの長さから、映像業界では映画全般を意味するが、声優業界では特に海外映画を指す。

【で】
仕事場を出ること。逆の意味は「入り」。

テスト本番

【てすとほんばん】
本番前、セリフなどを本番同様に収録する試し録り。上手くいけば、この音声が本番として採用されることもある。

出トチ

【でとち】
自分の出番に際し、タイミングが合わずに遅れて失敗した状態。「出番をトチる」の略。

デルマ

セリフのタイミングを示すため、色鉛筆で白味に描かれた線のこと。クレヨン状筆記具の商品名である「デルマトグラフ(ダーマトグラフ)」の略。

トークバック

スタッフのいる副調整室から、演者のいるスタジオへ指示を伝えるための設備。

トチる

何かを失敗すること。

TU

【とらっくあっぷ】
「トラックアップ」の略。カメラがゆっくりと被写体に近づき、対象を徐々に大きく映す撮影手法。「TB(トラックバック)」の逆。

TB

【とらっくばっく】
「トラックバック」の略。カメラがゆっくりと被写体から離れていき、対象を徐々に小さく映す撮影手法。「TU(トラックアップ)」の逆。

同録

【どうろく】
「同時録音」の略で、撮影と録音を同時に行うこと。または、その際に収録した音声。

直し

【なおし】
台本の訂正作業。これによりセリフを削除することは「オミット」と呼ぶ。

抜き

【ぬき】
本番終了後、問題があった部分を再収録すること。シーンやカットを指定して行われる。

ノイズ

収録時に発生した雑音。台本をめくる音、口の開閉に伴うリップ(唇)音、移動時の衣擦れや足音、腹鳴りなど。

パクる

喋りが早過ぎたりセリフが短過ぎて、映像のキャラクターの口の動きが余ってしまうこと。捕まえたり、拝借することではない。

はける

物を取り除く行為。人がいなくなることも指す。

パケる

作品を作り終えること。「完全パッケージを作る」に由来する略語。

ハズす

演者が役に十分なりきれていなかった状態。

バミる

演者の立ち位置を示すため、スタジオや舞台上にテープを貼ること。

早出し

【はやだし】
当初の予定よりも早く、演者を仕事場から送り出すこと。

パン

「パノラマ」が語源で「パンニング」ともいう。カメラを動かすことにより、被写体が画面上で上下左右に移動しているように見せる撮影手法。『あしたのジョー』や『宝島』を手がけた出◆統監督が得意とした。

☆◆は「崎」の異字体の立崎

パンチ

フィルムの隅に開けられた丸穴で、画面に映すと白く見える。セリフや効果音のタイミングを計るために使われる。

パンチ・イン/アウト

再生状態から録音状態に切り替えることを「パンチ・イン」、逆に録音から再生にすることを「パンチ・アウト」と呼ぶ。録音済みの音を部分的に差し替える際に機械で行う。

鼻濁音

【びだくおん】
音を鼻に抜いて発音するガ行の濁音。「んが」「んぎ」のように聞こえる。

ピン

①「フォーカス」や「要点」を意味する「ピント」の略。
②「ひとり」の別称。ポルトガル語の「pinta(1)」に由来し、日本ではサイコロや天正かるたの「1」を指すようになる。

ふかれ

マイクが演者の息を収録してしまい、ボソボソした音が出ること。

フェーダー

音を調整するミキサーテーブルにある、音量調節用のつまみ。

F・I

【フェードイン】
映像を徐々に明るくして、画面が段々見えるようになっていく表現手法。「F・O(フェードアウト)」の逆。

F・O

【フェードアウト】
映像を徐々に暗くしていく表現手法。「F・I(フェードイン)」の逆。

俯瞰

【ふかん】
一般的には、高所から下を眺めることをいう。アニメや映画では、上から被写体を捉えた映像を指す。

ぶっつけ本番

【ぶっつけほんばん】
テストや練習を行わずに本番を行うこと。

ブレス

セリフ中にある息継ぎを入れる部分。

プレスコ

「プレスコアリング(prescoring)」の略で、「プリレコーディング(prerecording)」を略した「プリレコ」とも呼ばれる。「アフレコ」とは逆に、まず声や音楽を収録し、それらに合わせて映像を作成する。アメリカのアニメでは一般的だが、「アフレコ」に比べて手間がかかるため日本では一部の作品に限られる。また、日本の声優は画面の口パクにセリフを合わせて演じる技術に優れているという理由もある。

プレビュー

関係者、マスコミ、観覧希望者などを招いて行う試写会。

ブロック録り

【ぶろっくどり】
台本をいくつかのブロックに区切り、各ブロックをひとかたまりとして収録する手法。台本が長い作品は、こうして休みを挟みながら収録していく。

別録り

【べつどり】
一人二役の会話や人ごみでの会話など、同時に録ることが難しいシーンで、セリフを分けて録音する手法。スケジュールの関係で収録に参加できない人も、別録りで対応する。

弁当箱

【べんとうばこ】
収録スタジオ内にある、イヤホンを指す機械(イヤホンジャックターミナル)の異名。四角い形状が弁当箱に似ていることから命名された。

ポッパーストッパー

収録時、マイクに装着して口とマイクの間に挟む網目状の器具。声がマイクに直接当たって破裂音が発生することを防ぐ。「popper(ポンポンいうもの)」+「stopper(止めるもの)」の意味。「ポップガード」ともいう。

【ほん】
台本や脚本の総称。

本息

【ほんいき】
テスト収録時、本番と同じように感情を込めて演じること。

本線

【ほんせん】
複数のセリフが飛び交うシーンにおいて、本番で優先的に収録するメインの音声。

本直し

【ほんなおし】
収録前に行う台本の訂正作業。「直し」とも略す。

本番

【ほんばん】
テスト、ラストテスト後に行う実際の収録。

本読み

【ほんよみ】
台本に沿って演者がセリフをやり取りし、話の流れを把握したり、不自然な点がないかを互いに確認する。舞台では、動きを交えた稽古(立ち稽古)に入る前段階に行う。「読み合わせ」ともいう。

マイクを舐める

【まいくをなめる】
舌で舐められるほど、マイクに顔を近づけて声を出すこと。密着感を出す時などに行う。

マイクを外す

【まいくをはずす】
マイクの中央部分から口の位置をズラすこと。やや離れた距離感を出す時などに行う。

マイクを吹く

【まいくをふく】
強すぎる破裂音や吐息がマイクに当たって、雑音が収録されてしまうこと。

マイクに入る

【まいくにはいる】
マイクに近づき、声が収録できる範囲に入ること。「寄る」や「オン」とも呼び、「マイクにオンする」などと使われる。

マイクのセンター

マイクの中心。

マイク前

【まいくまえ】
文字通り「マイクの前」という意味で、場所を示す。

マイクワーク

マイクを前にして、演者の立ち方や入れ替わる際の動き方といったテクニックやルールの総称。

捲く

【まく】
何かのスピードを速めること。収録では、演技の間を縮めたり、セリフを早口にして対応する。

まるセ

収録時の映像で、キャラクターの口の動きの代わりに使われる表示。マンガの吹き出し状で、「セ」という文字を○で囲んでいる。

回す

【まわす】
録音すること。かつて回転する磁気テープに音を収録していたことに由来する。

【みみ】
外国作品の吹き替え時、演者が耳に当てるイヤホンの異名。

無声音

【むせいおん】
肺から出る空気が喉の声帯を震動させずに発せられる声。「有声音」の逆の現象。子音の[p][t][c][k][q](破裂音)、[f][s][x][h](摩擦音)などが該当する。

モッブ・シーン

演劇や映画などで、群集が出てくる場面のこと。「モブシーン」とも呼ぶ。

モニター

映像を映し出すテレビの画面。

モノローグ

心の声や独り言など、ひとりで喋るセリフ。

有声音

【ゆうせいおん】肺から出る空気が喉の声帯を震動させて発せられる声。「無声音」の逆の現象。母音、子音の[b][d][g](破裂音)、[v][z](摩擦音)、[m][n](鼻音)、[l][r](流音)などが該当する。

読み合わせ

【よみあわせ】
演者が顔を合わせながら、台本の各自のセリフを読み合う。「本読み」とも。

ラステス

「ラストテスト」の略で、収録において本番前に行われる最終テスト。通常は「テスト・ラステス・本番」と2回の練習ののちに本番を行うが、出演者が慣れていればテストを省いて「ラステス・本番」で収録されることもある。

リーダー

本番映像が始まるまでの時間を表示するため、導入部につけられたフィルム。「10、9、8、7……」というカウントダウン形式が一般的。

リテイク

収録や撮影をやり直すこと。

リハーサル

一般的には本番前に行う練習を指すが、声優業界では映像の出来をチェックする「試写」のこと。

ロール

巻物状の品物を数える単位で、フィルムの巻数を示すためにも使われた。長時間の作品だと巻数が膨大になるため、ロールごとに分けて収録を行うこともある。このことから、アフレコで休憩を挟まず通して収録する範囲も指す。

ロケ

野外で行う撮影のことで、「ロケーション」の略。

ロケハン

ロケ地の選定や下見すること。和製英語「ロケーション・ハンティング」の略。アニメでは、作品制作に当たって、作画や演出の参考にするため行われる。

ロング

遠くに見える景色。つまり「遠景」。

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